1分で設定できるのでさっさとやっちゃいましょう。
【自分のアクセスを除外する方法】
①アドオンで除外する方法
アドオンで除外するのが一番かんたんでおすすめです。
まずはこちらからアドオンをダウンロードします。
ダウンロードしたアドオンを有効化して対応完了。瞬殺です。
↓↓↓
↓↓↓
めっちゃかんたんですけど、注意点があります。それは対応しているブラウザがあるということ。
アドオンが対応しているのはこの5種類のみです。
・Chrome
・Internet Explorer 11
・Safari
・Firefox
・Opera
このブラウザ以外で作業したい方は、このあとのIPアドレスでフィルタリングする方法で対応してください。
※ちなみにアドオンの方法は現時点ではスマホには対応していませんので、あくまでパソコンからのアクセス用と考えてください。
②IPアドレスのフィルタリングで除外する方法
Googleアナリティクスで自分のIPアドレスを除害設定するだけで対応できます。
まずは自分のIPアドレスを確認します。
「123.123.123.123」みたいな数字があると思います。これがあなたのIPアドレスです。
アナリティクスで左下にある「管理」をクリック。
右のビューのメニューから「フィルタ」をクリックします。
「+フィルタを追加」をクリックします。
以下を入力します。
フィルタ名:(自分のIPアドレス)
フィルタの種類を選択:除外
参照元かリンク先かを選択します:IPアドレスからのトラフィック
式を選択します。:等しい
これを保存して設定完了です。こっちもかんたんっちゃかんたんなんですけどね。
Wi-fiスポットでパソコン作業するときとかはIPアドレスが変わっちゃいますし、外注ライターさんのIPアドレスを聞き出してこちらで設定する必要があるので、ちょっとめんどいです。。
どちらの方法でもフィルタリングはできますので、お好きな方で設定してみてください。
以上、アナリティクスで自分のアクセスを除外する方法でした♪
最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m