アドセンス審査に受からない人向け!合格のための21のコツ!

こんにちは。さとやんです。

最近、Googleアドセンスの審査についてよく問い合わせいただきます。

 

アドセンスに受かりません!どうしたらいいですか・・・?

4回も審査に落ちてしまい、もう心が折れそうです・・・。

どこをどう直していいかもはやわからなくなりましたorz

という悲痛な声の数々。

 

・・・わかりますよ。

あの無機質で冷淡な不合格通知が来るたびに、

だ・か・ら、どこをどう直せばいいんじゃい!!!

ってなりますもんね(笑)

 

今回はそんな方々のために、僕の知っているアドセンス合格のノウハウと、所属しているコミュニティで共有いただいた合格プランを紹介します!

 

その名も、、、

アドセンス合格のための21か条!

 

これからアドセンスに挑戦する方も、もはや自暴自棄に陥りそうな方も、今回の内容を確認して再度ご自身のブログをチェックしてみてください。

 

必ず何か気づきがあるはずです!

 

【動画撮りました】

 

アドセンス審査の傾向はゴミサイトの間引き

まず最初に最新のアドセンス審査の状況についてお話しておきます。

 

2018年末にアドセンスの状況が大きく変わりました。それまでのアドセンス審査は1つのサイトを通過させれば、2サイト目以降のサイトは落ちることなく通っていました。

 

なので「審査用のお行儀のよいサイト」で審査を通し、そのあと自分が運営するサイトでアドセンスを利用するということが通用したんですよね。

 

でも、審査の基準変更があってからは、利用するすべてのサイトで審査が必要となりました。Adsenseヘルプにも以下の通り記載があります。

新しいサイトが追加されると、広告を表示できる状態かどうか、Google 側でサイトのチェックを行います。たとえば、サイト運営者様ご自身のサイトであるかどうか、サイトが AdSense のプログラム ポリシーに準拠しているかどうかなどを確認させていただきます。この手続きは通常 1 日未満で完了しますが、それより長い時間がかかることもあります。チェックが完了し、サイトに広告を表示できる状態になりましたらお知らせいたします。

引用:Adsense ヘルプ 「サイトリストに新しいサイトを追加するより」

 

この審査基準の変更の裏にはGoogleのこんな思惑が考えらます。

価値のない量産サイトを間引きくこと

 

Googleも広告主から依頼を受けて、ブロガーのサイトに広告を表示しています。

 

質の低いサイトに広告を表示してしまうと、せっかく広告を出しても商品が売れない、という現象が起こります。

そうなると、広告主にとって不利益が続くことになり、最終的に広告主のGoogle離れが始まってしまう可能性があるわけですね。

 

なので、なるべく質の高いサイトのみに広告を表示させたい、というのがGoogleの考えだと思われます。

 

ただ、そうはいっても、すべてのサイトで厳しい審査基準を敷いてしまうと、今度は広告を表示するサイト数そのものが激減してしまい、それはそれで広告主の利益を少なくしてしまうことになりますよね。

 

このことから、以下のような審査基準になったのではないかと考えています。

1. すべてのサイトを同一基準で審査対象とする

2. 以前よりも個々の審査基準をやや緩めにする

 

以前は審査通過には、1記事1000文字で最低30記事ほど記事数が必要と言われていましたが、直近で審査に合格した人の傾向を見ると、10記事に満たないサイトでの通過の声が多く聞きます。

 

僕の聞いた限り、一番少ない記事数の方は5記事(各1200文字)で合格していました。よって、記事数や文字数については審査基準が緩まったと考えていいと思います。

 

ただし、記事の内容については注意があります。

 

というのも、以前は「個人の日記」や「ツイッターのつぶやき」のような記事でも審査に合格していましたが、最近の傾向だとこのような内容では合格していない方が多いからです。

 

合格している人の記事内容を見ると、「地域別の水道料金」や「ペットがお利口に育つ飼い方」、「SIMフリースマホ料金の比較」など、一定数の人が知りたがっている情報であることがわかります。

 

つまりGoogleの審査基準のひとつとして「人の役に立つ情報サイトかどうか」という項目が加えられたのではないかと考えています。(専門性と言い換えてもいいです)

 

この前提を踏まえた上で、審査に合格するためのコツを紹介していきたいと思います。

 

アドセンス審査に合格するための21のコツ

ブログの環境周りについて

まずはブログの環境周りの話からいきたいと思います。

①独自ドメインは必須

審査傾向が変わってから、独自ドメインはほぼ必須と考えていいです。

Seesaaブログやはてなブログといった有名な無料ブログは独自ドメインの申請が可能ですが、審査通過しているのは圧倒的に独自ドメインによるWordpressのブログだと感じています。

ブログ運営の将来性を考えてみても、いさぎよくWordpressでブログを構築してしまったほうが後々有利です。

さとやん
無料ブログはコンテンツ容量やブログ数が制限されるし、最大のデメリットは無量ブログが掲載する広告によって、僕らの広告収入が減ってしまうことなんですよね。だから自分でWordpressのブログを作ることをおすすめします。

 

②ブログテーマはシンプルなものを選ぶ

無量ブログでもWordpressでも、審査時のテーマはシンプルで軽いものを選びましょう。

ごちゃごちゃしているブログはわかりづらいですし、画像やスタイルシートを多用しているテーマは処理が重く、表示スピードが遅くなる傾向にあります。

さとやん
僕がおすすめなのは無料テンプレートのCocoonです。

 

③プラグインは最低限に!

テーマとセットで考えたいのがWordpressのプラグイン。プラグインは必要最小限のものに絞ってインストールします。

 

せっかくテーマが高速でもプラグインを入れすぎてはサイトが重くなってしまうし、プラグイン同士が競合してHTMLが崩れたり、Wordpressの動作に不具合が発生してしまうことがあるからです。

 

プラグインは以下の9つを入れるようにしましょう。セキュリティやスパム対策上、止む終えないものやSEO対策・サイトのユーザビリティを高めるためのプラグインに絞っています。

 

おすすめのプラグインもこちらで紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

④https化をしておこう!

今後のサイト運営ではhttps化は必須と考えてください。httpsというのはhttpで丸見えになってしまっていたWeb上のやり取りを隠ぺいすることができる、セキュリティの高い通信方法です。

今後、Googleはhttpsのサイトを重視するようになってくるので、アドセンス審査時もhttps化しておくようにしましょう。

エックスサーバーを使ってhttps化をする場合は、ドメインを新規作成時に同時にできます♪

 

記事のテーマや内容について

では次にブログで扱うテーマ・内容についての対策です。

 

⑤役立つ情報を書こう(日記はNG)

以前は日記ブログでも通っていましたが、最近は日記色の強いブログは軒並み不合格になっています。

なので、人の役に立つ(ノウハウが含まれている)もの、人が検索するような情報を扱うようにしてみてください。

 

⑥1ジャンルに特化しよう!

映画、筋トレ、食レポ、園芸などいろいろなネタを扱ってしまうと、ブログの専門性が弱いとみなされ審査に通らないケースが多いようです。

 

なので、ひとつのジャンルに絞って記事を書くようにしてみてください。

 

以前、報告をもらった方の中には、記事数が20記事で「日記」と「日曜大工」の記事では不合格となったものの、日記の記事を全削除して日曜大工の記事9記事に絞ったら合格した事例がありました。(ちなみに日曜大工の9記事の内容は変更していません)

 

さとやん
やはり、専門性が高いブログが通りやすい傾向にあります!

 

⑦具体的かつ明快に言い切ろう!

あやふやな情報や出どころのわからない情報は信ぴょう性に欠けますよね。なので、なるべく具体的な数字やデータ、根拠となる引用元(権威性のあるサイトが望ましい)を入れましょう。

 

また、文章表現として「~だと思う」とか「~のようです」などの不明瞭な言い方が多すぎるとやはり信ぴょう性を損ないます。「自分はこのテーマに関して専門家である」という気持ちで、「~です」と明快に言い切りましょう。

 

アフィ子
でも嘘はついちゃだめですよw

 

⑧ポジティブな内容を書こう!

ユーザを前向きに促すような、ポジティブな内容の記事を書きましょう。

記事の中にネガティブな内容を含んではいけないというわけではなく、最終的にポジティブな方向にユーザを導けるようなコンテンツ作りをしていく、ということですね。

 

ブログのボリューム感について

次はブログ記事のボリュームについてです。

⑨記事数は10記事は用意しよう!

記事数については5~10記事程度での報告が多いです。ただし、5記事と10記事では当然10記事の方がサイトが充実していると評価されます。(無関係なコンテンツを10記事入れてもダメですが)

 

審査落ちを繰り返すと、その後の審査に時間がかかったり、審査に通りにくくなったという声も聞きますので、通すならなるべく早い段階で通すべきと考えます。したがって最初から10記事程度を入れておくのがベストですね。(あと、不合格になったときに記事数が多すぎると、切り分けがしづらいデメリットもあるので10記事くらいがいいです)

 

⑩文字数は1200文字程度は書こう!

以前は長文コンテンツが高く評価されていました。しかし、現在はサイトの「専門性」や「信頼性」、「ユーザが求めている内容が書かれているか」といったことが重要視されています。

 

なので、単純に文字数が多ければいいというわけではありません。ユーザの知りたい情報を丁寧に盛り込んでいった結果、1200文字程度に収まる、というのが審査に通りやすい状態だと思われます。

 

さとやん
ひとつのネタを詳しく書こうとしたら1200文字くらいはいくものです。それがいかないようなら、記事ネタを考え直したほうがいいかもしれないですね。

 

記事の構成やデザイン

記事の構成やデザインについてです。

⑪目次を入れよう!

目次は記事の概要を把握したり、読みたい場所から読むことができるユーザビリティを高めるアイテムです。

記事の冒頭に必ず入れるようにしましょう。WordpressでCocoonを使っている方は、目次表示をチェックするだけでOKです★

 

⑫見出し(H2~H4)を入れよう!

記事に見出しは必ずいれましょう。見出しがなく、単にズラズラと書かれた文章はユーザにとってはよみづらい文章ですよね。見出しの数は3つ以上が望ましいです。

「操作性」で不合格となった方が、見出しと目次を追加したことで合格した事例もあります。また、見出しの構成はH2~H5までのタグを使用し、階層が規則正しく並ぶように注意してください。

 

見出しがきれいに入れ子になっている良い例です。

 

逆にこちらは見出しがいきなりH4からスタートしてたり、H4の後にH2が入っているため、階層がきれいではありません。

WordPressで作業する方はあまり間違えないかもしれませんが、無料ブログなどを使ってHTMLをタグ打ちしている方がいたら注意してください。

 

⑬カテゴリー分けをしよう!

記事はカテゴリー分けしておきましょう。カテゴリーもユーザビリティを高める効果があり高評価に繋がります。サイドバーに設定するようにしましょう。

さとやん
記事数が少ないので、ちょっと寂しいカテゴリーになっちゃいますけどね。

 

入れておくべき記事

ブログ内に入れておきたい記事がいくつかありますので、チェックしておいてください。

⑭プロフィール記事

サイトに管理人のプロフィールを入れた方が審査に通りやすい傾向にあります。

プロフィールがあることで「信頼性」が高まるためです。どこのだれが書いている情報かわからない記事よりも、プロフィールを提示している人の方が信頼できますよね。

可能であれば自分の写真付き画像などがベストですが、顔出しNGの場合にはフリーのアイコンでも構いません。サイドバーの一番上に配置しましょう。

さとやん
このブログを参考にしてみてください。

 

⑮プライバシーポリシー

定型的で構いませんのでプライバシーポリシーは必ず入れるようにしてください。

アクセス解析やクッキーなどの取扱についてしっかりと説明があるサイトの方が信頼性が高まるからです。

プライバシーポリシーはアドセンスのコンテンツポリシー内でも必須コンテンツとして記載されています。

アドセンスのプライバシーポリシーについて

 

⑯サイトマップ(記事一覧ページ)

サイトマップ(記事の一覧ページ)も入れておくことが大事です。サイトマップはブログ全体を見渡せるページなので、ユーザのロードマップになります。

ユーザビリティを高めることにつながりますね。

 

⑰お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームはブログの正式な窓口なので、これがあるサイトとないサイトでは信頼性に違いが出てきます。

WordPressの場合、サイトマップもお問い合わせフォームもプラグインで簡単に入れられるので参考にしてみてください★

 

注意したいこと

その他、注意したいことについて記載しておきます。

⑱画像は入れないのが無難!

自分で撮影した画像であればオリジナリティが高まるので使っても構いませんが、ネット上から安易にダウンロードした画像は使わないほうが無難です。

知らないうちに画像の所有権侵害をしている場合があるため、その場合は当然審査にも受かづらくなります。

 

さとやん
ちなみにツイッターや動画の埋め込みは入れすぎなければ問題ないです。あれらはあくまでコンテンツの引用扱いとなるため。

 

⑲アフィリリンクは入れないのが無難

アフィリリンクも審査の際には入れないようにしましょう。またアフィリリンクに限らず、外部リンクもなるべく記載しない方が体感的には合格率が高いと感じています。

逆に内部リンクについては必要に応じて入れたほうがコンテンツの評価が上がるようです。1記事に1~2程度、不自然にならない程度に入れてみてください。

 

⑳リライト時のコピペに注意!

言うまでもありませんが、他サイトのコピーコンテンツは厳禁です。「です、ます」などの語尾を変えた程度のリライトも重複コンテンツとみなされるため、リライトする際はしっかりと自分の言葉に置き換えて書くようにしてください。

 

コピーコンテンツとみなされている可能性ないかを確認するために、以下のツールを使ってチェックしてみてください。

【コピペチェックツール】
https://ccd.cloud/

チェック結果がすべて「良好」(緑色)であることを確認してください。

 

ブログ内の重複コンテンツに注意!

自分のブログ内で重複した内容の記事を書いていないかもチェックしましょう。Googleは最近、重複コンテンツについてもかなり厳しくチェックするようになってきたと感じています。

各記事ごとに明らかに違う内容を書いているならOKですが、似ている内容で心配な場合はこちらでチェックするといいですよ!

【記事の重複チェックツール】

http://sujiko.jp/

 

審査に通っているネタは?

実際に審査に合格したネタを紹介しておきます。これらは自分で実践したものもあれば、人づてに聞いたものもあります。

・映画のレビュー

・小説や漫画のレビュー

・手早く作れる夕食

・奈良県の旅行ガイド

・自己啓発の学び

・千葉の釣り場スポット

・日常の心理学まとめ

・iphone・ipadの使い方

・介護ヘルパー日記

・ブログ記事の書き方

 

大事なことは、しっかりとした「ノウハウ」が含まれた内容であることです。

どんなネタであっても、人が求めている情報を詳しく・わかりやすく書いているブログは審査に通過していると感じますね。

 

まとめ

では今回の記事のまとめです。

アドセンス審査合格に向けて以下のことを心がけましょう。

ブログの環境を整えよう!

ジャンルを絞って役立つ情報を書こう!

ユーザが見やすい構成にしよう!

画像やアフィリリンクはひとまず控えよう!

コピーや重複に気を付けよう!

 

内容を一通りチェックして、足りないものは追加、違反していたものは修正してみてください。

アドセンス審査は、何度も落ちてしまうとモチベーションを維持するのがなかなか大変です。

 

でも、ちょっとしたことを変えただけであっさり通ったという人が多いのも事実。

ぜひともめげずに挑戦していただき、合格をつかみ取ってくださいね!(^^)/